後援会

ゲオルグシューレ・グローナウ・エペ友の会は1994年に設立されました。設立のきっかけは、小学校の生徒を支援するための資金が何度も削減されたことでした。当協会は、ゲオルグシューレの生徒たちの進学を支援することを使命としています。保護者からの寄付金、スポンサーからの資金、教師・保護者・児童の共同活動(募金活動、古紙回収など)から得た資金は、教材の追加購入、教室の設備改善、児童の能力向上(クールネス・プログラム、教育シアター「私の体は私のもの」など)、クラス旅行の促進、特別な理由のある児童への支援などに使われています。校庭と学校の改修への投資総額は、現在までに25,000ユーロを超えています。さらに近年は、サーカス・プロジェクトなどの特別プロジェクトも実現しています。

当協会では、会員の皆様を書面にて総会にご招待しております。皆様のご参加をお待ちしております。児童・生徒の保護者の方だけでなく、どなたでもご入会いただけます。